序章編／第１話〜第４話

歯美垣シロー　（37歳）

・タカシくんの歯に就職してきた精霊。

・顔の黒いのはタカシくんの虫歯の進行度。

・タカシくんの虫歯で最悪死ぬことも。（だから必死）

・羽は神経と血管が通ってるので触ってはいけない。

・オープニングの歯の精霊と同一人物。

・基本タカシくん以外には見えない。（見えてもおっさんではない）

タカシ　（9歳）

・甘いもの大好き。間食しまくり問題児。

・不思議と太らない驚異の燃焼力。

・服は母のチョイスで古めかしい。

・靴は某子供用スニーカー「瞬＊」を愛用しているが足は早くない。

母・アリス　（40歳）

・昔は美人だった。

・今では立派な主婦。

・どこかの国のご令嬢だったが、父に惚れて一方的に追いかけてきた情熱家。

父・ミノル　（45歳）

・どこにでも生えてそうなサラリーマン営業職。

・ゆるい。のほほん。

・やさしい

・基本仕事が忙しい

・押しに弱い

姉・タエ　（16歳）

・クール＆ビューティー　・昔のお母さんにそっくりらしい

・何を考えてるかよく分からないと言われる

・何も考えてない　・思春期

・弟の驚異の燃焼力が羨ましい憎らしい

・チョコ大好きだけど気をつけてる。（でも食べちゃう）

・ルシ歯ーに狙われているかもしれない

ペット・モフ尾　（3歳）

・モフモフしている。

・柴犬なのにとってもモフモフしている。

・太っているとも言う。

アニメーションの演出技術は非常に高度です。それ故に制作費もそれなりにかかります。しかし、映画作品のように最新の技術を使わなければ視聴されないかというと、それはまた別の話になります。アニメを通じて何を伝えたいのか？ストーリー、演出、キャラクター、、、いえ、ビジネス用に活用するアニメは、必ずしも高度な演出をしなくても伝えたい内容は伝わるのではないかと思います。それであれば試験的にやってみようということで、まずは歯磨きをテーマに、高度な要素を出来るだけ排除した簡単なショートアニメを作ってみました。これは極端な例ですが、コマ数や演出要素を調整することで、予算と時間が抑えられますので、コストとリアルタイム性がポイントにもなる広告宣伝において、アニメを取り入れやすくしようという試みのもとに、毎月３回の配信を続けています。